【若さの秘訣】最強のアンチエイジング方法を見つけました。
こんにちは！
ご覧いただきありがとうございます！
例年、梅雨になると何もしてないのに疲れるし体がダルくなります。。
そんな梅雨に負けそうな私ですが、
ここで負けたら、太るか不健康になるか老ける！！と思い、本日はアンチエイジングについて考えました🤔✨
アンチエイジングとは、「老化に対抗する」という意味ですが、実は私、良くも悪くも実年齢−５歳くらいに見られることが多いのです。
（自分から「何歳だと思う？」とか聞いてるわけじゃないですょ）
見た目や動作が子供っぽいのかもしれないし、主に年下の方から言われるのでイメージしてた２８歳と違うのかもしれません😂
でも、私としては「若いママ」と思われるのはとっても嬉しいので褒め言葉として受け取ってます👏
よくよく考えると、私がお世話になっている年上の方たちや同年代のお友達も、お世辞抜きで実年齢よりお若く見える方がほんっとうに多いのです。（中身も）
なんでだろ〜と考えていたのですが、
共通してあることに気が付きました。
それは、
「若い人とたくさん関わっている」
というこです！
ちなみに関わるといのうは、「教える」だけでなく、「若い人を尊重」した関わり方です！
よく「ゆとり教育だもんね〜」とか
「これだから今の若者は・・・」と年上の人から言われてイラッとした経験はありませんか？
一人ひとり育ってきた時代や環境が違うのだから、感覚や価値観は違って当たり前ですよね☺️
私が関わっている若く見える年上の方は、若さをマイナスな表現に使う方はいません。
どちらかというと悩みを話すと「そうよね～。わかるわかる！若いから大丈夫よ！！」というような感じで、「あ、私若いんだった！！まだまだやれるわ！」とプラスな方に考えさせてくれます。
そういった関わり方です！
また、社会に出る前や出て間もない若い方たちは自分の感性をしっかり持って研ぎ澄まされている方が多いです。
私たちは社会や子育ての荒波にもまれながら、「こうでなきゃ」とか自分を否定されたような出来事があったり、年齢や経験と共にその感性も変わってきます。
そうやって自分の中に深みが出るのだと思いますが、何もかも年齢や周りに合わせていると気持ちも老けていって、それが見た目にも出てしまっている気がします。
私は結構お仕事でも若い人とも関わるのですか、
男子大学生が何気なくぽろっという「あの子が可愛い😏」とか、
突然下ネタを話してくる可愛い年下の女の子😌
そういう話をしてくれると私はすごく嬉しいし楽しい！！（⬅変態か）
子育てをしてるとそういう話がだんだん疎かになってきます🙈
でも、やっぱりそういう話も大事で、
気持ちが若返ります😂✨
もちろん見た目も、高級なブランド物とか使わずに、髪型やネイルだったりアクセサリーとかで個性を出しててすごく勉強になります🤔
自分の兄弟より離れている年代の方と関わるといつもと違う感覚に出会えるような気がします。
そんな歳の差のある人と関わらないよーという方もいると思いますが、
コンビニの若い店員さん。幼稚園や保育園のママ。スーパーですれ違ったママ。
話したわけでもないのに、自分の記憶になぜか残っている人っていますよね。
それが良いイメージの記憶だったら、それは自分が欲しいものや憧れで、悪いイメージや違和感を感じるものだったら自分が許せないところだと思うので、
何気ない日常生活の中からでも自分の深層心理を発見できると思います！
「アンチエイジング」ってとにかく若く見せる！ことだと思っていましたが、
「老化」と向き合って、歳を重ねた自分をもっと魅力的にするには何をしたら良いか考えて行動することなのではないでしょうか？
歳をとればとるほど、それをするかしないかで差が顕著に出ると思います。
(失礼ですが普段ご高齢のお客様を見て勝手に確信しています🙊)
ちなみに、ステキな方は自分の年齢をあまり隠していません。
（聞いたら教えてくれたり、年齢をネタにして笑わせてくれる）
そういう方と出会うと歳をとることってそんなに嫌なことじゃないかもと思わせてくれます！！
というわけで、
私が思う最強のアンチエイジング方法は、「若い方、年上の方からどんどん学ぶこと」です！
アンチエイジングに効く美容用品や食べ物の話は無くてすみません😂
今回の方法をベースにご紹介できそうな良いものを発見したらまた更新させて頂きます😏👍️
それでは、最後までお読み頂きありがとうございました！
【⬇Twitterやってます】
今日は私の大好きなファッション記事です！夏バテしてるのでお洋服で気分をあげてます・・ 😂
— まなもん (@moeromanamon) 2020年6月28日
【2020年6月＊私服】子連れでちょこっとキチンとめコーディネートのご紹介。 - manamonchihttps://t.co/IXrKOafvAS
